広がった鼻の矯正でラインを生かすには

こんにちは。現代美学整形外科です。最近のトレンドとして、童顔のイメージで一躍スターの仲間入りをした芸能人がとても多く見られます。このような童顔のイメージに憧れる方が増えるにつれ、美容整形に関するお問い合わせも増えています。こうした童顔イメージの代表的な共通点は、中顔面が短いことです。それに合わせて中顔面が短く見えることを好む方が増え、最近、広がった鼻の矯正でご相談に来られる方の中には、美しく適度に短い芸能人の鼻の写真を持参されたり、ご自身の長い鼻を改善するために当院へお越しになる方がいらっしゃいます。

長く見える鼻をお持ちの方の場合、鼻の形において高さよりも重要な部分は角度だと言えます。どれほど鼻が高くても、上唇から鼻先へつながる鼻唇角が狭くなると、全体的なバランスが崩れる可能性があるためです。一般的な鼻唇角は90〜110度で、比較的短い鼻をお持ちの方は鼻唇角がそれより高く、長い鼻をお持ちの方は一般的な鼻唇角より狭いことがあります。このような場合は、広がった鼻の矯正を検討していただくとよいでしょう。

理想的な鼻唇角があるように、角度が高すぎたり低すぎたりするケースでは、顔全体の比率が崩れ、調和の取れた印象を期待しにくくなります。理想的な基準を満たさないまま鼻先が下がっている場合は、鼻先を引き上げ、全体的に鼻の長さを改善する広がった鼻の矯正が必要になることがあります。矢印鼻とは、鼻先が下に垂れた様子を矢印にたとえた鼻の形です。

芸能人の中にも矢印鼻に該当する方は少なくありませんが、顔立ちと調和している場合、特に男性芸能人では魅力的な雰囲気を演出することもあります。しかし女性の場合は、その鼻の形によって鼻の長さが長く見え、中顔面も長く見えるため、ストレスにつながることがあります。

鼻が長く見える原因にもさまざまなものがあります。鼻先の翼軟骨が大きい、または鼻中隔軟骨が下がっている可能性が高く、鼻先軟骨と鼻外側軟骨が徐々に開いていく場合もあるため、矢印鼻や長い鼻の手術では、どのケースに該当するのかを把握することも重要です。また、広がった鼻の矯正や短く見せる手術は、軟骨矯正手術の中でも難易度が高く、一人ひとりの顔立ちに合わせて全体的な調和を適切に設計する必要があるため、熟練した専門医に任せることをおすすめします。

このようなケースでは、下に垂れている鼻先を前方へ伸びるように立ててあげることで、低い鼻も補いながら、長く見える印象まで同時に改善できます。中顔面の比率において、鼻の長さが大きな影響を与えていることがよく分かるケースでした。広がった鼻の矯正と鼻唇角が適切に改善されるだけでも、顔の立体感が引き立ち、童顔のように見えることがあります。ありがとうございました。