HA FILLER
フィラー
フィラーは、ヒアルロン酸(HA)などの充填物質で失われたボリュームを補い、しわをやわらげる非手術の注射施術です。江南(カンナム)現代美学整形外科では、美容外科専門医が顔全体の比率を診断し、やり過ぎないボリュームで自然な立体感を設計します。
- 施術時間
- 10~30分
- 麻酔
- 麻酔クリーム
- 日常復帰
- 当日
- 持続期間
- 約6~18か月
フィラーとは、どのような施術ですか?
フィラーは皮膚の下にボリュームを補い、へこんだ部位を満たしたり、輪郭のラインを整えたりする施術です。最も広く使われるヒアルロン酸フィラーは、もともと皮膚に存在する成分のため生体適合性が高く、必要に応じてヒアルロニダーゼ(溶解注射)で修正できる点が利点です。
効果は施術直後から確認でき、製剤の粘弾性と部位により約6~18か月持続します。手術なしでボリュームとラインを整えたい方、手術の前に変化をあらかじめ確かめたい方に多く選ばれています。
現代美学整形外科は、唇形成・輪郭手術も手がける美容外科の視点でフィラーを扱います。部位ごとに適した製剤の選択と、血管の走行を考慮した安全な注入設計を優先し、フィラーでは不十分なケースには手術的な選択肢もあわせてご案内します。
部位別フィラーのご案内
部位ごとに使う製剤の硬さと注入する層が異なります。部位別の特徴をご確認ください。
額フィラー
へこんだ額や平らな額にボリュームを補い、なめらかで丸みのある額のラインをつくります。
額は広い面積を均一に満たしてこそ、凹凸のないラインに仕上がる部位です。額全体のカーブと眉骨・ヘアラインの境目をあわせて見ながら注入量を配分し、脂肪移植に比べてダウンタイムが短いのが利点です。
唇フィラー
薄い唇にボリュームを加え、上唇の山や唇のラインをくっきりと整えます。
唇は動きが多いため、やわらかい製剤を少量ずつ層ごとに注入する繊細さが求められる部位です。現代美学は唇形成の専門ラインアップ(唇縮小・口角・人中縮小)を備えているため、唇の比率を診断したうえで、フィラー単独か手術との併用かをご案内します。
ほうれい線フィラー
小鼻の横から口元へ続くほうれい線の溝を満たし、疲れて老けて見える印象をやわらげます。
ほうれい線は、溝だけを満たすより、原因となる中顔面のへこみ(前頬骨・頬)もあわせて補ったほうが自然に仕上がります。血管が走行する部位のため、カニューレの使用など安全プロトコルを守って施術します。
あごフィラー
短い、あるいは後退したあご先にボリュームを加え、すっきりしたVラインと明確なあごのラインをつくります。
あご先は硬めの製剤で形を整える部位です。横顔で鼻先—唇—あご先のラインのバランスを基準に長さ・突出度を設計し、骨格差が大きい場合はあご形成術などの手術的な選択肢もあわせてご案内します。
頬・前頬骨フィラー
こけた頬と平らな前頬骨にボリュームを補い、若々しい印象とハリのあるアップルゾーンをつくります。
中顔面のボリュームは顔全体の印象を左右します。入れすぎると顔が大きく見えることがあるため、笑ったときの表情の変化まで確認しながら、少量ずつ段階的に満たすことを原則としています。
目の下フィラー(クマ)
目の下のへこみによる影をやわらげます。目の下の脂肪突出が原因の場合は再配置手術をご案内します。
目の下の影の原因が「へこみ」であればフィラーで改善が期待できますが、脂肪の突出が原因の場合はフィラーだけでは限界があります。現代美学は目の下の脂肪再配置手術のラインも備えており、診断結果に応じてフィラーと手術のうち適した方法をご提案します。
フィラーの費用のご案内
フィラーの費用は、①部位と必要な用量(cc)、②使用する製剤(国産・輸入、粘弾性グレード)、③施術範囲(単一部位・フルフェイス)によって決まります。とにかく安いcc単価よりも、顔の比率に合った適正用量の設計が仕上がりを左右します。
リジュラン・ジュベルック・リトゥオなどのスキンブースターは、時期により組み合わせパッケージで運営されることもあります。現在の構成と部位別費用は、イベントページまたは1:1カウンセリングでご確認いただけます。
すべての自由診療費用は付加価値税(VAT)別途で、診断結果により変わることがあります。
施術の流れ
- 01
診断・デザイン
へこみ・しわの原因と顔の比率を診断し、部位別の製剤・用量を設計します。
- 02
麻酔クリーム
約15~30分の麻酔クリームで注射の痛みを最小限に抑えます。
- 03
施術
部位に応じて針・カニューレを選択し、層ごとに定量を注入します。
- 04
仕上げ・アフターケアのご案内
その場でボリュームを確認し、部位別の注意事項と維持管理の周期をご案内します。
施術前後の注意事項
施術当日は注入部位を強く触ったりマッサージしたりしないでください。
当日のサウナ・飲酒・激しい運動はお控えください。
内出血・むくみ・一時的な凹凸が出ることがありますが、多くは数日以内に落ち着きます。
ヒアルロン酸フィラーは必要に応じて溶解注射で修正できます。形が気になる場合はご自身で押さず、ご来院ください。
まれに血管関連の合併症(皮膚壊死・視力異常など)が報告されています。施術直後に強い痛みや皮膚の蒼白があれば、すぐにご連絡ください。
妊娠・授乳中の方、施術部位に炎症がある方は施術が制限されます。カウンセリング時に必ずお知らせください。
現代美学のフィラーは、ここが違います
美容外科専門医による直接施術
診断から注入まで美容外科専門医が直接行います。
血管走行に基づく安全設計
危険部位ではカニューレの使用など安全プロトコルを守って施術します。
正規品の製剤・施術前のご案内
食薬処(韓国食品医薬品安全処)承認の製剤のみを使用し、使用製剤を施術前にご案内します。
手術ラインと合わせた総合診断
フィラーでは不十分なケースには、唇形成・あご形成・目の下の脂肪再配置などの手術的な選択肢もあわせてご案内します。
